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実はヴェニモグさん達は水に浮くことができません
基本、大河(多くないけど)や湖沼、海は迂回します。
小さな川を渡るときでも結構難儀するのです。
戦線膠着も川を挟む場合が多いです。
(渡河作戦用ヴェニモグもいますが、それはまた別の機会に)
今回、絵にしたのは仮設橋の役割を果たすヴェニモグです。
戦線の後方で輸送や移動の効率化を図るためにいます。
この上を他のヴェニモグたちが歩いて川を渡るのですね。
続きの文章は絵の下に
今回の絵では2体のヴェニモグが川の中央で組合わさっています。
幅の広い川だと3体、4体と数珠つなぎになってゆきます。
狭い川だと1体でまかないます。
橋の両側に捕虜の娘さんがセットされています。
普段から捕虜の娘さん達を犯しながら橋を維持しています。
何も通らなければ、休み休み、まったり犯しているのですが
大勢の部隊や重量物を通す時は激しくなります。
(そんな沢山渡るなんて、あたし壊れちゃうよ~!)
膣内触手も増量です。
(いやぁ!そんなにいっぱい入ってこないでぇ!!)
一応、自力で移動もできますが、
すこぶる遅いです。
戦闘能力もほとんどありません(自衛のみ)
護衛のヴェニモグが他に必要です。
ちなみに橋に捕まっている娘さんたちは
通称「橋姫」と呼ばれるとかするかもしれません
ぱるぱるww
おまけ絵
拡大データ
- 2016/04/24(日) 08:18:31|
- ヴェニモグ紳士録(怪物図鑑)
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通常戦闘種ソルダ(兵士)の一種
SO-11 アードバーク(ツチブタ)です。
低い体高が特徴の小型のソルダで、
大型のヴェニモグの下に潜んだり
密集隊形の娘さんたちの足元を走りまわったりして
娘さんの下半身を直接に狙ってきます。
装甲の役割を持つ「石質」を身体上面に施し、
弱点でもある「コア」を身体の下に抱え込む様な配置にしたりと、
上からの攻撃に耐えるようなつくりをしています。
触手の本数が少なく、長さも短いため
全般の攻撃力は低いです。
サポート的な役割のソルダです。
- 2016/02/15(月) 21:15:28|
- ヴェニモグ紳士録(怪物図鑑)
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ヴェニモグ首魁の初期の姿です。
首魁が天から地上に落ちた時、彼(?性別の概念は無い)の眷属(ヴェニモグ怪物群)はただの1匹もいませんでした。
そのため、彼の初期の姿には、後に眷属が増えた時には退化する、様々な機能が備わっています。
1、移動能力
2、コアによる射撃能力(自衛および狩猟のため)
3、特殊液の精製能力(新たなヴェニモグ怪物を生み出す元の1つ、材料は動物、人間の屍肉。後にイーター種へ能力移譲)
4、固定液の精製能力(捕獲した娘さんを拘束する)
5、穴を掘るなど簡単な土木能力
などです
後に、唯一のこる能力は
●6、娘さんにコアを産ませるための種付け能力●
だけになります。この絵での右側部分を残し、特化してゆきます。
女王アリ、女王蜂が最初の巣作りを自ら行うのに似ています。
やはり、その後は生殖能力に特化しますね。
ヴェニモグ怪物群は社会性昆虫の要素を持っているのです。
この絵は
種付け、射撃による狩猟、特殊液精製、固定液による拘束、コアの出産、新たなヴェニモグ怪物の誕生など
結構盛りだくさんの内容となっておりますww
- 2014/11/30(日) 05:03:26|
- ヴェニモグ紳士録(怪物図鑑)
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小型のコアを持つヴェニモグです
このコアのヴェニモグは3年目ぐらいから戦場に現れ始めます。
通常のヴェニモグに比べ、一度でのコア出産数が多く、
精製のための液体(屍体ベース)も少なくて済むため、
いわば低コストで多量に戦場に送り出されました。
ただし、個々の能力は低く、娘さんが踏みつぶすだけでも簡単に死んでしまいます。
とにかく数で娘さん達を取り囲んで圧倒したり、
通常のヴェニモグの攻撃をサポートするための攪乱をしたり、
という戦術が主なものになります。
他にも様々な種類の小型ヴェニモグが発生しますが、
これは「MIー06 タドポール」です
オタマジャクシはとにかくオ●ンコを目指したがるのですw
2枚目↓
4枚組絵の予定ですが
まあそれは予定は未定ってことでw
- 2013/09/21(土) 14:38:29|
- ヴェニモグ紳士録(怪物図鑑)
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